職人が手間暇をかけ丁寧に仕上げた逸品
元々現社長の祖父が[日吉屋]の名称で飴や和菓子などを製造。
現社長はポンせんべいづくりとしては二代目で、
祖父の代から商売として数えれば三代目にあたります。
父親の代から、あられ(もち米)製造をはじめ、
製法もこだわりを持ち、米の精米から生地づくり、
そしてあられの製造と、一週間程かけて商品を製造していました。
一九八三年頃ポンせんべい製造に切り替え、現在に至ります。
アレルギーをお持ちの方やお子様が食べるシーンを考え、
合成着色料や化学調味料を使用せず、必要最低限の原料のみで製造。
手間ひまをかけて丁寧に仕上げた
安心安全で美味しいお菓子を守り続けています。